テレスコピックユンボクレーン


わが社で一番小型の機械です。カタピラ車両ですから、悪路に強い

悪路・狭小・高さ制限に最強です。

テレスコピックユンボクレーンにオーガを取り付けて作業します。

後部に800kgの重りを付けて、安定作業が出来るように、改造しています。

崩れている山に親杭を打込み、アンカー固定の上壁材を挿入して壁を作成しました。

現場までの道も狭く、ミニクレーン施工で、ユニックも進入出来ないため、

プラントは、2tトラックに積載したままでの施工となりました。

ユンボクレーンの親杭打設工事です。

1.5mの高止まり擁壁工事です。建柱車の相判工事です。

片側1車線通行止め工事。ユニック車の車上でのプラント作業です。

幅320cmの細い場所での親杭打設工事です。

かなり狭く、ミニクレーンでも旋回や場所移動など厳しい状況でした。

親杭も近隣建物ギリギリでしたので、丁寧に配慮しながらの工事となりました。

ミニクレーン親杭打設工事4m2本つなぎ

下が駐車場の上部住宅の土留工事です。

階段で住宅敷地まで上がる住宅のため、ミニクレーンを吊上げての工事となりました。

1階の駐車スペースまで掘り下げるため、4mのH鋼を2本つなぎでの施工となりました。